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	<title>FX常勝方程式本文 | 今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</title>
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	<description>元チーフFXディーラー今井雅人氏の5冊の本を松田遼司が校閲・解説！トレードの手法・精神論が学べる。チャート問題も有り！</description>
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	<title>FX常勝方程式本文 | 今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</title>
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	<item>
		<title>FX入門〜初心者おすすめコラム 勝って驕らずと辛抱する木（気）に金はなる</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-column/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Jul 2022 15:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>相場格言を紹介するFX入門・初心者向けコラム概要 &#160; FXなど外貨投資に限らず、相場にはさまざまな格言があります。こうした至言は、値動きについて、また、失敗する行動についてのパターンを的確に指摘しています。実際 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-column/">FX入門〜初心者おすすめコラム 勝って驕らずと辛抱する木（気）に金はなる</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">相場格言を紹介する</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">FX</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">入門・初心者向け</span><span style="font-size: 14pt;">コラム概要</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>FX</strong></a></span>など外貨投資に限らず、<strong>相場にはさまざまな格言があります</strong>。こうした至言は、値動きについて、また、失敗する行動についてのパターンを的確に指摘しています。<strong>実際に投資をする際にも、非常に参考になるものが多い</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このサイトの<strong>各章の末尾掲載のコラムでは、特にFXに役立つと思われる格言を中心に紹介</strong>していきます。<strong>FX<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">入門</span></a>者から初心者から脱却したいと思われている方まで、銀行時代15年間常勝の現役カリスマFXディーラ今井雅人のおすすめ始め方・やり方の根幹として、ぜひ、参考にしてみてください</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、<strong>勝っているときが一番危ないということを諭してくれる名言</strong>から解説していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">「勝って驕らず」と「遠慮は当たり、天狗は外れる」</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-197/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">勝って驕らず</a></span>」、「<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-198/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">遠慮は当たり、天狗は外れる</a></span>」という格言</strong>があります。相場で勝つと、理由もなくどんどん勝てる気がします。しかし、そうしたときに<strong>自信満々で行動した結果は往々にして失敗に終わり、自信がなかったときのアクションが意外と好結果につながる、という意味</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パチンコや麻雀経験者ならば、「なるほど！」とお思いかもしれませんが、<strong>「この相場は把握した」などと思ったときが、FXにおいても一番危ない</strong>のです。想定範囲外のことが得てして起きるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>決して天狗になってはいけません。「うまく利益を出した」のではなく、「たまたま利益が出た」という気持ちが大切</strong>です。入門者や初心者の方は肝に銘じておいてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 14pt;"><strong>「</strong></span><strong><span style="font-size: 14pt;">辛抱する木（気）に金はなる」</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>「<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-199/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">辛抱する木（気）に金はなる</a></span>」という金言</strong>もあります。<strong>行動したいと思っても行わず、むしろ辛抱したほうがいい結果を招く</strong>、ということを教えてくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんも、「なんか上がってきたから、遅れずに<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-164/" target="_blank" rel="noopener">エントリー</a></span>だ」とか、「もう面倒だから、えい、ポジションを<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-196/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">クローズ</span></a>してしまおう」などと行動し、失敗した経験がおありのことと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>投資においては、我慢することこそが、非常に重要</strong>なのです。<strong>FX入門者や初心者の方は、失敗しないおすすめの始め方の基本として、まずこのことを心に叩き込んでください</strong>。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この各章最後の記事であるコラムでは、今井先生は相場格言について紹介してくれます。最初は<strong>「勝って驕らず」</strong>です。これは「勝って兜の緒を締めよ」と同様に、勝った後に気を緩めて兜の紐を解くのではなく、結び直して次の反撃に備えよという意味です。一度勝ったからといっていい気にならずに、次に備えようということですね。とはいっても、<strong>勝つと気を緩めてしまうのが人間なので、実行することは言葉ほどには簡単でないので気をつけましょう！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>いい気になった時が一番危ないと先生はパチンコや麻雀を例にして解説</strong>されています。筆者もなるほどと思ったのが、ウインサーフィンでの経験です。もう一人前に乗れるようになったと奢っていたら海上で倒れてしまい、その後にセールを起こす際にうまく行かずに流されてしまった経験があります。<strong>ある程度の利益が上がるようになった初心者から中級者への境目ぐらいの時にこの格言を思い出してください。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次が<strong>「遠慮は当たり、天狗は外れる」</strong>ですが、初めて目にしました。これも天狗にならずに遠慮、慎み深いくしているくらいがちょうどいいという意味なので、同じですね。「<strong>常に謙虚でいろ」</strong>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして「<strong>辛抱する木（気）に金はなる」</strong>ですが、これは<strong>我慢をしていると報われる</strong>という意味のようです。先生が今後も口酸っぱくなるぐらい繰り返して述べているので、<strong>FXにおいてはこの我慢するということが最も重要な手法の一つ</strong>のようです。私もそうですが我慢することが苦手な方は特に、<strong>FXのテクニックを学びつつ、この我慢するという性格をみにつめるよう頑張りましょう！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-column/">FX入門〜初心者おすすめコラム 勝って驕らずと辛抱する木（気）に金はなる</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX投資家適正度チェックと入門〜初心者にはスイングトレードがおすすめ！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jul 2022 15:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=166</guid>

					<description><![CDATA[<p>FXに向いている人は好奇心が強く想像力も持っている！ &#160; 今回の「今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」の講義は、FXに合った性格とそうでない性格があり、ご自分の性格に適した投資方法をとるべきだという [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-7/">FX投資家適正度チェックと入門〜初心者にはスイングトレードがおすすめ！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><span style="font-size: 14pt;"><strong>FXに</strong></span><strong><span style="font-size: 14pt;">向いている人は好奇心が強く想像力も持っている！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の<strong><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">「今井雅人流初心者向け<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener">FX</a><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener">入門</a></span>・始め方と口座比較」の講義</span></span></strong>は、<strong>FXに合った性格とそうでない性格があり、ご自分の性格に適した投資方法をとるべきだという話</strong>です。<strong><span style="color: #000000;">入門</span>者から初心者を脱したいと思われている方にまで易しく解説</strong>してあります<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>為替相場は、政治や経済、あるいは天災など、さまざまな要因で変動</strong>します。その動きを予想するには、それぞれの要因がどのように相場に影響するのかについて考えることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、<strong>好奇心が強く、あらゆることに対して「どうしてこうなるのだろう？」と追及するのが好きなタイプの方は、FXに向いている</strong>といえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、一見為替とはなんの関連もないような話題が、「風が吹けば桶屋が儲かる」のような形でつながっていくうちに、為替相場に影響することがあります。<strong>好奇心に加え、想像力も持ち合わせていると、まさに鬼に金棒</strong>と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ボーッとしている方や一喜一憂する方、感情的になりやすい方もFX向きではない</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、何事にもボーッとしているタイプは、残念ながらFXに限らず、投資にはあまり向いていないと言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>目先の損得に一喜一憂するタイプの方も、ボーっとしているタイプの方と同様に、 FXなどの投資にはあまり適していません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>利益を上げられれば嬉しいし、損失を被れば落ち込むのは自然なことですが、投資の成功・失敗は中長期的視野に立って判断するものです。<strong>1年を通じて利益を出せばいいわけですから、１度の取引での損得はあまり気にしないことが肝心</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>感情的になりやすいタイプの方も同様に、FX向きとは言えない</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間は我を忘れてしまうと冷静な判断ができないものですが、特に感情的なタイプはその傾向が強くご自分を抑えられないので、投資では大きな損失につながってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>興奮しやすいタイプの方は、利益を上げても損失を出してもあまり騒がず、慎重かつ冷静に取り組む心がけが必要</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>投資に向いていない方がFXや株などの相場と向き合うときは、こうした事を肝に銘じながらトレードを行うようにしてください</strong>。<strong>入門者や初心者の方は、失敗しないように、最初から心がけるようにしましょう！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">投資家適性度チェック</span></strong></h2>
<p>ここではご自分がFXなどの投資に向いているかをチェックする簡単なテストを示してみました。五分もかからないので、お時間のある時に試してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_8625" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><img aria-describedby="caption-attachment-8625" class="wp-image-8625 size-full" src="https://www.weblivre.co.jp/fx/wp-content/uploads/2019/02/d217185fbea0e34ec733adcddebfba15.png" alt="投資家適正度チェック" width="640" height="537" srcset="https://www.weblivre.co.jp/fx/wp-content/uploads/2019/02/d217185fbea0e34ec733adcddebfba15.png 640w, https://www.weblivre.co.jp/fx/wp-content/uploads/2019/02/d217185fbea0e34ec733adcddebfba15-300x252.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-8625" class="wp-caption-text"><span style="font-size: 12pt;"><strong>投資家適正度チェック</strong></span></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">投資と投機は区別して考えるべきで、投機で成功できるのは天性がある方だけ！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>FXに限った話ではないですが、<strong>投資は概して、長期取引か短期取引に分けられます。長期は「投資」、短期は「投機」的な意味合いが強いので、区別して考えたほうがいい</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長期投資は資産を分散してリスクを軽減し、ロングタームの収益を得ることを目標とし、短期の投機は相場の変化を見ながら売買して稼ぐことが、目的となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長期投資か、短期の投機か、どちらがいいとは断定できません。目的にもよりますし、個人の性格や環境に左右されるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいっても、<strong>投機で成功できるのは天性を持った方だけ</strong>です。まだFXの仕組みについて右も左もわからない<strong>FX入門者や初心者の方が<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-190/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">スキャルピング</span></a>などの手法を行うのはリスクが高い</strong>です。気を付けてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">気の長い人はスイングトレード、気の短い人はデイトレード向き？</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間には気の長いタイプもいれば、短いタイプもいます。<strong>気が短いタイプの方は、<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-191/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">デイトレード</a></span>のような短期売買手法が向いています</strong>。反対に、こうしたタイプの方が長期投資手法を行うとじっと待つことができずにイライラして、ストレスになってしまうでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、<strong>気が長くのんびりしたタイプの方は、早い値動きについていくのが得意ではないでしょうから、じっと腰を据えてできる<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-192/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">スイングトレード</span></a>のような中長期投資手法のほうが向いている</strong>かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、まだまだ体力に自信がある世代の方は短期売買のほうが楽しい傾向があるので、ゲームと同様に夜通し相場に張り付いてトレードを行うのも、ありかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、シニア世代の方は、長いスパンでものを見る中長期の投資手法が向いているのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">一般のサラリーマンにはスキャルピングやデイトレードは時間的に困難！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いくら体力に自信があっても、<strong>一般のサラリーマンにとっては、<span style="color: #000000;">スキャルピング</span>やデイトレードをFXでのメインのトレード手法とするのは難しい</strong>でしょう。ここだというタイミングを逃さないためには、<strong>一日中相場に張り付いていなければならないから</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いかがでしょうか。<strong>それぞれの性格や環境に合った投資スタイル手法を選ぶことが、FX入門者や初心者の方の失敗しないFXの始め方の基本として重要</strong>なのです。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章7番目の記事で今井先生は、FXに適した性格とあまり適さない性格、自分の性格を知った上での自分に合った投資手法を実行することが重要だと説いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>好奇心が強く、想像力がある方がFXに合っている、反対にボーとしていたり、一喜一憂したり、感情が激しい人は合わない</strong>とのことです。<strong>FXにふさわしくない方はギャンブルにも合わないと感じました</strong>が、やはりFXには投機的な側面があるということなのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>投資家適正度チェック</strong>が載っているので、試してみてください。ちなみに筆者は8点でした！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、投資と投機の話が出ていますが、<strong>投機であるスキャルピングで成功できるのは精神的にも非常にタフで、頭の回転も速い人</strong>だということです。<strong>凡人である我々は基本はスイングトレードがちょうどいい</strong>ということになります。また、<strong>サラリーマンなど仕事を持ちトレード専業になれない場合は、物理的にもデイトレーダーになるのは不可能</strong>です。相場が大きく動く<strong>FOMCなどは日本時間で午前3時（冬は午前4時）ですから、翌日仕事がある場合は起きていられない</strong>ですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>性格的に<strong>短気で長い間じっくり待っていられない方は先生の仰るようにデイトレードの方が合っているのかもしれません。それでもコアポジションを持ってスイングトレードをしながらデイトレードを組み合わせるのが良い</strong>のではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-7/">FX投資家適正度チェックと入門〜初心者にはスイングトレードがおすすめ！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者はプロでもやっちゃう13の代表的失敗例から学ぼう！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Jun 2022 15:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=164</guid>

					<description><![CDATA[<p>13の良くあるFX取引失敗例 &#160; 今回の「今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義では初心者を脱したいと思われている方が失敗しないための、FXの基礎となり参考とすべき、13の取引例を挙げてみました。 &#038; [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">13の良くあるFX取引失敗例</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">今回の「今井流初心者向け<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener">FX</a><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener">入門</a></span>・始め方と口座比較」講義では</span></span>初心者を脱したいと思われている方が失敗しないための、FXの基礎となり参考とすべき、13の取引例</strong>を挙げてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは下記の13の事例を読んでみてください。いま現在<strong>為替取引で四苦八苦している個人投資家（<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-195/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">ミセスワタナベ</span></a>）の方なら、入門者や初心者でなくとも思わず、「ある、ある」と頷かれる</strong>のではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><span style="font-size: 12pt;">小刻みなトレードがうまくいき<strong>連戦連勝し、コツコツと貯金</strong>をつくった。ところがその後たった<strong>1回のトレードに失敗し、せっかく積み上げてきた貯金をすべて失ってしまった</strong>。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">少し損失が出た時点でやめようと、</span><strong style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">軽い気持ちで米ドル/円の買い<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-156/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">ポジション</span></a></strong><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">を持った。その後マーケットは</span><strong style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">ジリジリ下がったが</strong><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">、もう少し様子を見ようと考え、</span><strong style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">損切りせずにいた</strong><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">。すると、</span><strong style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">さらに下落</strong><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">してしまった。結局そのままホールドし続け、金利差も取れるのだから</span><strong style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">預金として持ち続けようと、方針を大きく転換</strong><span style="font-size: 12pt; text-indent: 1em; letter-spacing: 0.025em;">する羽目になった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><strong>米国の景気が良くなると思い、米ドル買い</strong>の<span style="color: #000000;">ポジション</span>をもった。予想どおり、発表された経済指標は良好なものばかりだった。しかし、<strong>なぜかドルは上昇せず、逆にズルズルと下落</strong>してしまった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-151/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>レンジ</strong></a></span><strong>を抜けたと思ったポイントで、高値だったが買いでエントリー</strong>した。予想に反して<strong>下落したので、損切りで<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-164/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">エグジット</a></span></strong>した。しかし、<strong>手仕舞ったポイントが底値</strong>だったとわかり慌てて<strong>買い向かったものの、再度下がりポジションを<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-196/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">クローズ</span></a>した。今度は売りから攻めてみたのだが、相場は再び上昇へ転じてしまい、またしても損切り</strong>を余儀なくされた。気が付いたときには、<strong>レンジ相場のなかで何度も損失</strong>を被っていた。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;">損失を出せば出すほど、一気に取り返そうとして、<strong>1回ごとの取引金額がどんどん大きく</strong>なってしまった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;">上昇したら利益を確定しようと考え<strong>指値注文を出しておいたのだが、指値の一歩手前で相場が息切れしてしまい、結局手仕舞えず</strong>に終わった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;">米ドル高を予想して<strong>米ドル買いポジションを持ったのだが、少し米ドル安に戻ったところで弱気になりポジションを閉じた</strong>。再び米ドルが上昇を始めたので今度も米ドル買いでエントリーをしたのだが、またまた下落し始めたところでベアマインドとなり、エグジットした。<strong>こうしたことを繰り返していたので、勢いを持ってドルが高騰した分かりやすい<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-152/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">トレンド市場</a></span>だったにもかかわらず、ほとんど利益を上げられずに終わってしまった</strong>。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;">このポイントを抜けたらまずいと思い<strong><a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-159/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">ストップロスオーダー</span></a>を入れていたのだが、そのオーダーが約定した途端相場が反転、結果としては相場から振り落とされただけ</strong>で終わってしまった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;">円高を予想し米ドル売りポジションを持っていたがまったく円高に向かう気配がなく、<strong>面倒になりポジションを閉じた途端に、円高に</strong>進み始めた。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><strong>最大限のポジションで取引をスタート</strong>させたため、<strong>わずかに相場が逆の方向に行っただけでポジションをクローズする</strong>結果となった。さらに、その後身動きが取れなくなってしまった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><strong>急騰相場で巨額の利益</strong>を手にしたのだが、その後の<strong>乱高下する相場において大きなポジションで売買を繰り返した結果、利益が全部吹き飛んで</strong>しまった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><strong>有名な評論家が言ったことを真に受けてポジションを取り、損失</strong>を被った。<strong>その評論家のせいにした</strong>が、むなしかった。</span></li>
<li><span style="font-size: 12pt;"><strong>円安を予想したが、周囲の人が皆円高に振れるというので不安になり、ポジションをクローズした。その後、案の定円安</strong>が進んだ。</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">プロのトレーダーでもこうした失敗をする！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうでしょう、当てはまるものがあったでしょうか。実はこれらのケースは、<strong>私が15年間為替（FX）トレードに携わってきたなかで、周囲の利益を上げられないトレーダーが繰り返し行なっていた失敗を挙げたもの</strong>です。私自身はというと、こうした失敗を少しでも減らすように心がけて、取引を続けてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、<strong>「ここに挙げた例を減らすこと」がFX入門者や初心者はもちろん、プロにおいてもFXで勝つための仕組みであり、鉄則です。その結果、私は15年にわたり年間のリターンをマイナスにすることなく、勝利し続けることができた</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、実際<strong>どのように相場と対峙し、どのようなトレードを行なったら「勝てる」のでしょうか—。当サイトを最後まで閲覧していただければ、大いなるヒントが得られるはず</strong>です。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章6番目の記事で今井先生は、<span id="FX13"><strong>13の良くある失敗例を</strong>紹介しています。それぞれが、いわゆる<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-157/" target="_blank" rel="noopener">コツコツドカン</a>、考えなしのいい加減なエントリーとエグジット、噂で買って事実で売る、レンジ相場での<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-017/" target="_blank" rel="noopener">往復ビンタ</a>、損失が膨らんだことからの焦り、指値の置き間違い、下げに耐えられず<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-084/" target="_blank" rel="noopener">投げ売り</a>でトレンド相場を逃した、逆指値の置き場所が悪くドテンもできなかった、我慢が足りなかった、キャッシュ・マネジメントができていなかった、貪欲になってしまった、相場は自己責任、他人に振り回されたということで<strong>後付では説明できますが、口でいうほど簡単ではない</strong>ですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうはいっても、<strong>この13の失敗例はよくありがちだけれども、ルールとして守れば損失を被ることを防ぐことができる</strong>わけです。<strong>筆者も昔はすべて当てはまったけれども、今できていないのは4.、8.、9.、13.ぐらいで残りは殆どミス無くできている</strong>と思います。<strong>損ばかりしていたのが勝てるようになったのも、こうやって分析してみると、当然</strong>なのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この代表的な禁じ手である13項目について、みなさんはいくつ当てはまるでしょうか？この数を減らしていけば、自然と利益も積み上がっていくはずです。頑張りましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-6/">FX入門〜初心者はプロでもやっちゃう13の代表的失敗例から学ぼう！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者の規範はファンダメンタルズ、テクニカル、行動心理学！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2022 15:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=162</guid>

					<description><![CDATA[<p>FXではファンダメンタルズもテクニカルもどちらも重要！ &#160; 今回の「今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、FXの規範についてです。入門者や初心者、初心者を脱したいと思われている方は是非頭に入れ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-5/">FX入門〜初心者の規範はファンダメンタルズ、テクニカル、行動心理学！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FXでは<a href="/fx/glossary/glossary-146/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">ファンダメンタルズ</span></a>も<a href="/fx/glossary/glossary-170/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">テクニカル</span></a>もどちらも重要！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の「今井雅人流初心者向け<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener">入門</a></span>・始め方と口座比較」講義は、FXの規範についてです。<strong>入門者や初心者、初心者を脱したいと思われている方は是非頭に入れておいて</strong>ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">テ<span style="color: #000000;">クニカル</span></span><span style="color: #000000;">も学びなさいというと、ファンダメンタルズ</span>派からは、「あんなものはオカルトだ」などという批判を受けることがあります。<strong>ファンダメンタルズ派かテクニカル派かで議論が分かれますが、双方を比較した結果、私はその両方が大事だと考えています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ファンダメンタルズ一本やりでもなければ、テクニカルを妄信しているわけでもない。<strong>為替取引では両方が使えてこそ、強さを発揮することができます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の経験から話をしますと、<strong>シカゴでテクニカルを勉強し、それを駆使して為替相場の動きがわかるようになった（そういう気がしていた）ころ</strong>は、「世の中で何が起きているのかはわからなくても、相場どうなるのかは見える」などと嘯いていたものです。それほどまでに、<strong>チャートしか見ていなかった</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、<strong>日本に帰国</strong>して為替相場の動向について入門者や初心者を中心とする投資家の面前で話す機会が増えた際には、やはり「チャートがこうなっているから上がる」というだけでは、どうにも説明できずに困りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">さらに投資家の行動心理も合わせると、相場の行動が全て説明できる！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、<strong>チャートだけではなく、まずはファンダメンタルズ、さらにはマーケットに参加している<span style="color: #000000;">投資家の行動心理</span>なども合わせて説明するように心がけたのです。すると、不思議なことに、これらすべてがうまく融合するようになってきた</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、<strong>ファンダメンタルズだけでなくテクニカルでも買いのサインが出れば、「確信をもって」買いにいける</strong>のです。<strong>その結果、大きなリターンも狙えるようになりました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当然のことですが、シングルよりダブルが強いのです。ファンダメンタルズ一辺倒、テクニカル一辺倒ではなく、その両者をうまく使いこなす。<strong>両方で同じサインが出たときには、自分自身の経験上、8割の確率で見通しが当たります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>FX入門者やFX初心者の方は、FXの失敗しない始め方の方程式の一つとして、是非実践してください！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはプロの<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">為替ディーラー</span></a>だからできたことで、一般の個人投資家には無理だという話ではありません。基本的には、どなたにでもできます。<strong>テクニカルとファンダメンタルズの両方を使いこなすことが、大事</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>さらに、日々為替マーケットをウォッチすることにより、市場の参加者であるさまざまな投資家がいま何を考えて、どういう行動を取ろうとしているのかを想像する</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この3つの手法を何度も繰り返し、経験を積んでいくことが、為替(FX)相場で勝利するための必須条件と言っても過言ではありません。FX入門者の方も初心者の方も、<strong>可能ならば、テクニカル、ファンダメンタルズ、<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-173/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">行動心理学（行動経済学）</a></span>のトリプルで勝負をするのです!!!</strong></p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章5番目の記事で<strong>今井先生は、ファンダメンタルズ分析もチャート分析もどちらも重要</strong>だと述べています。<strong>当然といえば当然なのですが、今井先生のように両方に長けている方は多くはありません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>両方重要視しているつもりでも、ファンダメンタルズが弱ければそこで間違えた判断をしてしまいます。チャート分析が得意でなければ、プロや上級者が見逃さないサインを見逃す</strong>ことになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、<strong>両方が重要だと認識し、このサイトや他の元プロディーラーの本で勉強することは必要</strong>です。しかし、<strong>何冊も本を読み、数年の経験を積んだとしても、今井先生との差は埋まらない</strong>でしょう。残念ながら才能が異なるからです。</p>
<p>そこで、<strong>ご自分の弱い部分は他者から補ってもらう必要がある</strong>わけです。<strong>テクニカルが弱い方はテクニカルのシグナルについて発信している元プロのメルマガやFX会社などに掲載しているコラムを読むことをルーティーン</strong>にするのです。<strong>ファンダメンタルズに自信がなければ、それを解説してくれるメルマガやコラムを欠かさずチェックする</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、いちばん重要なのは、行動心理学だということです。例えば4月末に日銀がYCCを0.5%まで柔軟化と噂が流れていたが0.25%にとどめた後に米ドル円が130円を超えて急騰しました。<strong>チャートで見ても明らかに買われすぎ、ファンダメンタルズからも織り込み済みであっても、勢いで上昇</strong>していました。こうした際は逆指値などのショートを飲み込むので勢いが加速化されていることもありますが、<strong>基本は上がるから買う、買うから上がるという行動心理でしか説明できない</strong>わけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういうわけで、<strong>ファンダメンタルズ、テクニカルではご自分の弱点を補った上で、行動心理学も加えた3つで勝負すれば利益は自然に増えてくる</strong>わけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-5/">FX入門〜初心者の規範はファンダメンタルズ、テクニカル、行動心理学！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者が儲ける秘訣は推理力と行動心理学を身につける事！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-4/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jun 2022 15:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=160</guid>

					<description><![CDATA[<p>FXで儲けるには日常生活での推理力の訓練が重要！ &#160; 今回の「今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義はテクニカルやファンダメンタルズ以上に是非とも知って頂きたい、行動心理学についての記事です。まず [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-4/">FX入門〜初心者が儲ける秘訣は推理力と行動心理学を身につける事！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FXで儲けるには日常生活での推理力の訓練が重要！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の「今井雅人流<span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">初心者向け<strong><a href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FX</a><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">入門</a></strong>・始め方と口座比較」講義</span></span>は<strong><a href="/fx/glossary/glossary-170/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">テクニカル</span></a>や<a href="/fx/glossary/glossary-146/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">ファンダメンタルズ</span></a>以上に是非とも知って頂きたい、行動心理学についての記事</strong>です。まずは前回の「 <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/chapter1/chapter1-3/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX入門〜初心者は相場観、相場感、相場勘を比較し、2つを身につけよう！</span></a><span style="color: #0000ff;">」</span>からの続きになりますが、想像力の話から始めていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日々の生活で身につけることができる<strong>想像力は、推理小説作家の推理力のようなもの</strong>です。<strong>日常生活のなかで、自分の推理が当たるかどうかを楽しむゲームを繰り返す</strong>。為替取引にしても株式取引にしても、市場を相手にする投資家にとっては最も大事な訓練になるはずです。<strong>入門者や初心者の方にはFXの失敗しない始め方の慣習の一つとして特におすすめ</strong>します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">相場が動く理由は経済指標の結果ではなく、<a href="/fx/glossary/glossary-173/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">行動心理学（経済学）</span></a></span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong>その根底にあるのは<span style="color: #000000;">行動心理学（経済学）</span></strong>です。マーケットが動く理由はただひとつ。それは、<strong>「人がそう思うから動く」</strong>です。人が何かを思い、その思いに沿って行動をするために市場は動く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっと簡単にいえば、<strong>みなが上がると思って買えば上昇するし、逆に下がると思って売れば下落するのです。したがって、市場参加者が何を考えているのか、どう動くのかを事前に分析し先回りすることが、FXに限らずマーケットで勝利するための鉄則</strong>なのです。<strong>入門者や初心者の方はまずこの事を頭に入れておいて</strong>ください<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-172/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">GDP</a></span>の伸び率が〇〇%だったのでこの通貨が買われるあるいは売られるなどと、もっともらしい理由付けがなされます。しかし、それは<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-176/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">エコノミスト</a></span>の仕事です。マーケット<strong>で利益を上げるディーラーは、エコノミストとはまったく異なるタイプのプロフェッショナル</strong>なのだと、理解しておく必要があるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary-preface-4/#outline__9">為</a></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">替ディーラー</a></span>は、細かい経済指標の結果について、それほど関心をもっては見ていません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>為替のディーラーに必要なのは経済指標を見ることではなく、あくまで「それを受けて投資家がどういう行動を取るのか」を考えること</strong>です。<strong>経済指標</strong>は、入門者や初心者を含む投資家にとって為替や株式などの<strong>マーケットを考える材料にはなりますが、それを動かす要因ではない</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その要因とは、まさに群集心理学であり、行動心理学なのです。<strong>大多数の投資家がどう動くのかさえ理解していれば、市場とは意外と簡単なもの</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">シカゴ先物取引所のプロの敏腕為替ディーラーは経済指標などには無頓着！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのように考えるきっかけとなったのは、私がトレーダーになって3年目でしたが、研修を目的としてシカゴに赴いたときの経験でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>シカゴ<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-177/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先物取引</a></span>所にはトウモロコシや大豆といった穀物、ブロイラーなどの家畜、貴金属などの商品先物だけでなく、債券や通貨などの金融先物も上場されていました。そして、当時この市場での取引に参加していたディーラーには、実はある種の階層がありました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いちばん上のランクが債券ディーラー、大学院卒が中心です。次の層は金利のディーラーで、大学卒が多かったです。そして、<strong>いちばん下の為替や商品のディーラーは、高卒や中卒が大半を占めていました。学歴など関係なく、一夜にして大金持ちになれる一攫千金のチャンスを狙った人達が、集まっていた</strong>わけです。そして、実際にそういうチャンスがあったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、<strong>学歴の高くはないディーラーが中心になって取引される為替マーケットとは、一体どのようなところなのでしょう</strong>。実は、当時、為替トレードが行われている取引所の周囲には、外部からのニュースが流れてくる掲示板すらありませんでした。つまり、<strong>取引所外の世界からは、情報面で隔絶された世界だった</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、<strong>トレードを行なっているディーラーは貿易収支を始めとする経済指標についてもまったく見ておらず、無頓着なのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>そういう彼らが何をベースにして売買をしていたのかと申しますと、「市場参加者がどちらのほうを向いて取引しているか」のみ</strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これには、正直驚きました。なぜなら、私は為替ディーラーの職に就く前は<strong>米ドル金利のディーラーでしたが、マネーサプライやGDPなどのさまざまな経済指標をウォッチして、ディールを行なっていた</strong>からです。そのため、経済や金融についても一通り勉強していましたし、こうした経済指標がマーケットを動かす要因になるのだと教わってもいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、<strong>シカゴの為替ディーラーを見ていると、誰も経済指標など気にしていなかった</strong>わけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">シカゴの為替取引所では、ツイテいるボスと大物トレーダーに追随するだけ！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>一例を挙げますと、<strong>ローカルズという取引所</strong>は、どのような仕組みで、どういうことが行われていたのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここの<strong>中心には、数人のボス</strong>がいます。最初は丁稚として取引所に関わったのがトントン拍子で成功し、いまや自己資金を大きく動かしているトレーダーになっています。この<strong>周りには、まだそれほどの大金ではないですが、やはり自分の資金でマーケットに参加している小兵トレーダー</strong>がいます。そして、<strong>注文を取り次ぐブローカーが彼らを囲み、さらに外側には顧客から注文を受けるブローカーがいる、という4重構造</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでの<strong>行動パターンは、2つ</strong>あります。まずは、<strong>ボスのツキを見て相場を張る</strong>こと。狭い取引所のことなので、みな誰がどういうポジションをもっているかはわかっています。<strong>あるボスがツイているときには、みながそれに追随したポジションをもちます。逆に、ツイていないとみれば、逆のポジションをもつ</strong>わけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次は、<strong>いちばん外側にいる顧客からの注文を受けるブローカーの動きを見て行動する</strong>ことです。この場合の顧客というのは、ポール・テューダー・ジョーンズ、リチャード・デニスという、当時<strong>全米で知られていた超大物為替トレーダー</strong>です。<strong>彼らがフロリダなどから電話で出す注文に応じてブローカーが動けば、「それっ」とばかりにみなが追随する</strong>のです。正直、「なんだ、これは！」と思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで気付いたことは、<strong>相場は人間の欲望の集合体</strong>だということです。お金儲けをしてやろうと考えている欲の皮が突っ張った人達がワーワー動いて、マーケットが形成されていきます。そこには、<strong>経済指標うんぬんなどというものは、さして大きな意味はもちません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FX入門者や初心者の方にも理解頂けたと思いますが、<strong>まさに大事なことは、相場に参加している投資家が何を考え、どういう動くののかを素早く把握すること</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>そうした指針が何かないかと考え、行き着いた手法がテクニカル分析</strong>でした。そして、これがFXのおすすめのテクニックのひとつだということは初心者の方もご存知でしょうが、その勉強に取り組み始めたわけです。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章4番目の記事では、今井先生はまずは、前回の最後に触れた<strong>日常生活での推理力の訓練が重要という事について詳述</strong>しています。<strong>ファンダメンタルズ分析やチャートによるテクニカル分析と並んで、普段から想像力を磨くように諭している点が、他の元プロ為替ディーラーとの違い</strong>と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>市場参加者が何を考え、どう動くのかを事前に分析し先回りすることがマーケットで勝利するための鉄則というお話は、前回5月のFOMCを例にしてお話した通り</strong>です。みなさんも、ぜひとも<strong>習慣化してください！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてここが重要なのですが、みなさんも<strong>エコノミストになるのではなく、ディーラーになるべき</strong>だということです。<strong>FOMCの結果などはどうでもよく、利上げ率が0.5%ならばどうする、0.75%ならどうするべきと考え、シナリオを立てておくのがマスト</strong>だということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong>先生のシカゴ先物取引所での実体験が、なるほどと思わせてくれます。自分よりも経験のあるボスやツイているディーラーと同じ行動を取るべき</strong>だということです。確かに<strong>大物が動いてみながそれに追随すれば、論理的に上がる結果であっても大物が売れば下がるのは自明の理で</strong>すよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく<strong>入門者や初心者に見られるのは、「これこれこうだったから相場は上がるはずなのに下がるのは相場がおかしい」という負け惜しみ</strong>です。確かにおっしゃる通りだとしても、<strong>相場と反対に動いて損をしては何の意味もないですよね？目的は儲けること</strong>なのですから。FXは非論理的な動きをするものなのだと悟りましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>うんちく好きのエコノミストではなく、相場感のあるディーラになれるようにがんばりましょう！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-4/">FX入門〜初心者が儲ける秘訣は推理力と行動心理学を身につける事！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者は相場観、相場感、相場勘を比較し、2つを身につけよう！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jun 2022 15:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=158</guid>

					<description><![CDATA[<p>FXでは相場観（相場感）を身につけることが必要 &#160; 今回の「今井流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、入門者から脱初心者を目指す方にはまず相場観（相場感または相場勘）のいずれかを身につけて頂きたいとい [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FXでは相場観（相場感）を身につけることが必要</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の「今井流初心者向け<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener">入門</a></span>・始め方と口座比較」講義は、<strong>入門者から脱初心者を目指す方にはまず<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-168/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">相場観</a></span>（<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-166/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">相場感または</span><span style="color: #0000ff;">相場勘</span></a>）のいずれかを身につけて頂きたいというもの</strong>です<strong>。これも勝利のキーとなる一つ</strong>です<strong>。</strong>それでは始めていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">常にトレードを繰り返すサラリーマン</span><span style="font-size: 14pt;">プロ為替</span><span style="font-size: 14pt;">ディーラーは儲けられない！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;"><strong>為替</strong><strong>ディーラー</strong></span></a><strong>は、実はサラリーマン</strong>です。常時「上がった、下がった」と一喜一憂しているのを見るとギャンブラーのように思われるかもしれませんが、れっきとした金融機関の従業員です。当然、所属する会社の社員証も持っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、日本でいうところの<strong>一般的なサラリーマン像で為替ディーラーを務めようとすると、恐らくは上手くいきません</strong>。サラリーマンには上司がいます。とくに、私がそうであったように日本の銀行員の場合は、上司に気に入られていくらです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>したがって、上司の目が光っている以上、<strong>「一生懸命働いていますよ」という姿勢を見せなければなりません</strong>。実は、<strong>こういう行動パターンが、<span style="color: #000000;">為替</span><span style="color: #000000;">ディーラー</span>としては命取り</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>常に一生懸命働いているところを見せたいがために、<strong>売買を繰り返しているタイプのディーラー</strong>がいます。私の経験上、このタイプで<strong>失敗せずに継続して利益を出すことができた方は、ほとんどいません</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/preface-2/"><span style="color: #0000ff;">「</span></a><a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/chapter1/chapter1-2/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">FX入門〜初心者は難しいレンジ相場では勝負せず、簡単なトレンド相場で勝負！</a>」で解説したように、<strong>市場の流れが自身にとって不利な状況のときは勝負から降り、自分にとって有利な状況になるのを待つことが大事</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;"><a href="/fx/glossary/glossary-151/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">レンジ相場</span></a>ではあまり動かず、<a href="/fx/glossary/glossary-152/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">トレンド相場</span></a>で一気に動くディーラーが勝利する！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、継続して<strong>利益を上げることができている為替ディーラーは、<span style="color: #000000;">レンジマーケット</span>のときには、「いいんだよ、結果さえ出せれば」などと嘯いて、昼寝を決め込んでいます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ところが、市場に何か大きな変化が現れ<span style="color: #000000;">トレンドマーケット</span>に変わったと判断すると、途端に起き上がって一気にトレードをしまくり、大きな利益を出す</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周りのサラリーマン・ディラーからすれば当然のことながら面白くなく、「なんで彼ばかり上手くいくんだ」などと、妬まれることになりますが、入門者や初心者の方はこうした通常のサラリーマンとは異なるディーラーを見習うべきなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">レンジ相場の間に独自のシナリオを立て、<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-165/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ブレイク</a></span>すると同時に<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-164/" target="_blank" rel="noopener">エントリー</a>する！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、みなさんに勘違いをして頂きたくないのでこうした優秀な為替ディーラーの名誉のためにいわせてもらうと、彼らは寝ているようにみえるあいだも、実は<strong>さまざまなシナリオを考えながら、次のチャンスがくるのを待っている</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じっと値動きを見る。最初は上下に大きく変動していたのが、少しずつ動きが小さくなっていく。売買の力が拮抗し、どちらに動くのかが見えにくくなっていく瞬間です。市場参加者の多くは、どんどんじれてきます。そして、<strong>ふと上か下に抜けた瞬間、いままで居眠りを決め込んでいた優秀なディーラーは、一気に動きます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上に抜ければ買いであり、下に抜ければ売りです。それはもう、一気呵成に、畳みかけるようにどんどん注文を出していきます。<strong>こういう場面は、早い者勝ちの世界</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>為替市場に参加している投資家はみな、常に利益を上げるチャンスを待っています。マーケットの動きがどんどん小刻みになっていく過程で、誰もが次に大きく動くチャンスを、じれながら待ち構えているのです。こうした局面では、<strong>どちらか一方にマーケットが動くと、売りでも買いでも一気に動意づきます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、上昇したのであれば<strong>その瞬間を捉えて買いでエントリーし、他の投資家が相場についてきたときを見計らって、エグジットすればよい</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、<strong>凡庸なトレーダーは、みなが買いに動いているときにようやく目を覚まして、同じ買いのポジションを取ります</strong>。その結果、自分だけ高値を摑まされて、あとはどうにもならなくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">相場のブレイクを見極めるためには過去の動きを研究し、常に市場をウォッチする！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、<strong>どのようにしてマーケットが動く瞬間を見極めればいいのでしょうか。それこそ、準備が大事</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マーケットはあくまでも「因果の世界」です。次の動きがそれまでの経過と無関係なところで突然始まるということは、決してありません。<strong>過去に起きた出来事の影響を受けて、次の市場が形成されていく</strong>のです。そのためには、FX入門者や初心者の方でも<strong>常にマーケットの動きをウォッチしている必要があります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どんどん値動きが小さくなっていけば、「あれ、変だな」「何か動きそうだな」ということに気付きます。あるいは、直前に一気に上昇していれば、大きく下落する可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この、<strong>「何かありそうだな」という感覚をもてるようになれば、為替投資家として一流になれる</strong>はずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">相場観や相場感を養うためには好奇心、想像力と</span><span style="font-size: 14pt;">訓練</span><span style="font-size: 14pt;">が必要！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、<strong>こうした気付きは、どうすれば身につくのでしょうか。ここで大事なのが、訓練と好奇心、そして想像力</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>株式の銘柄発掘では、自分の生活に身近なところで起きている現象に目を向け、そこからどの会社の株式に投資をすれば利益を上げられるかを考える、という手法があります</strong>。いまこの商品が売れている、そうであればこの会社が成長するだろう、といった具合に想像を働かせていくわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>FX<span style="color: #000000;">入門</span>者や初心者の方は、為替取引でも、同様のことをすればいいだけ</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「これから 米ドルは買われるはずだ、ユーロは売られるはずだ、理由はこういうことが考えられる」というように、ニュースなどを参考にしながら、<strong>ご自分なりにシナリオを描いていくのです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>もちろん、ご自分の想定どおりに動かないこともあるでしょう。そのときは、どうして動かなかったのかということを、検証してみる</strong>のです。これが、訓練です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この<strong>訓練を繰り返すことによって初心者の方でも、さまざまな出来事に対して興味をもつようになり、並行して為替市場における<span style="color: #000000;">相場観（カン＝感）</span>も身についていく</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>想像力を養うための訓練は、それこそ、どんな場所でもできます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、電車に乗っているときに、自分以外の乗客がどこで降りるのかを想像してみるのです。この方の服装からすると職業は多分〇〇だから恐らくあの駅で降りるのではなどと考えているうちに、徐々に当たる確率も高まっていきます。<strong>日常のさりげない材料をベースにしても、十分に想像力の訓練はできる</strong>ものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>入門者から脱初心者を目指す方まで、日頃からぜひこうした想像力を養う訓練を習慣付けてください。FXの失敗しない始め方の第一歩です！</strong></p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章3番目の記事では、今井先生は前回の最後に触れた<strong><span style="color: #000000;">相場観や相場感を身につける重要性を説いています</span></strong>。前回に続き、レンジ相場ではあまり動かず、トレンド相場で一気に勝負するべきと解説されています。「休むも相場」が重要ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-04/RBDE0ET0G1KW01" target="_blank" rel="nofollow noopener">ブルームバーグの記事</a>にあるように、5月4日深夜3時のFOMCまでは相場は動きませんでしたが、パウエル議長が0.75%の利上げは行き過ぎとコメントすると米国債金利は急落、米国株は急上昇し、<strong>130円台だった米ドルは大きく売られ128.5円をつけました。それまで様子見だった優秀なディーラーが一気に動いた</strong>ということでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういう際には<strong>株式と異なりFXでは勢いがあるので、流れに逆らわないことが重要</strong>です。オーバーシュートすることが多いのです。<strong>遅れた場合は量を多くしてpipsを小さくするのが常道</strong>のようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>先生の仰るように準備が大切</strong>です。<strong>事前に情報を集めて、シナリオを立てておく</strong>のです。この場合は<strong>0.5%利上げならば米ドル安、0.75%ならば米ドル高と仮説を立てて、3時の0.5%という発表で米ドル/円をショートすればよかった</strong>わけです。ただし、0.75%も議論されたと議長が発言していたならば、突然ドル高となった可能性もありますが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、<strong>これは自分が行ったことですが、日銀とFEDの政策の違いにより一時的に米ドル安であってもすぐに米ドル高に戻すだろうと考える</strong>のです。これは相場観なのか相場感なのかはっきりわかりませんが、<strong>経験の中でそのように見えた</strong>わけです。<strong>先生の教え通りに、普段から相場がどうなるかを想像することを長年行ってきた結果</strong>だと思っています。<strong>翌日5月5日にはほぼ130円まで相場は戻し、行って来いになりました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>こういう時に一気に勝負までいけないのがまだまだですが、少なくとも損はしなくなったのは、相場感が養われたから</strong>だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-3/">FX入門〜初心者は相場観、相場感、相場勘を比較し、2つを身につけよう！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者は難しいレンジ相場では勝負せず、簡単なトレンド相場で勝負！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 May 2022 15:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=156</guid>

					<description><![CDATA[<p>簡単なトレンド相場と難しいレンジ相場の概略 &#160; 入門者から脱初心者を目指す方にまず知って頂きたい「今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講座の第２回。今回は、FXには簡単なトレンド市場と難しいレンジ相 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">簡単な<a href="/fx/glossary/glossary-152/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">トレンド相場</span></a>と難しい<a href="/fx/glossary/glossary-151/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">レンジ相場</span></a>の概略</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener">入門</a></span>者から脱初心者を目指す方にまず知って頂きたい「今井雅人流初心者向け<a href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a>入門・始め方と口座比較」講座の第２回<strong>。</strong>今回は、<strong>FXには簡単な<span style="color: #000000;">トレンド市場と難しいレンジ相場</span>が存在する</strong>という話です<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ここを勘違いしているトレーダーの方が多いので、是非しっかりと身につけてください。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FXでは勝率は3~4割で十分！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>第2章の「FX入門〜初心者でも勝率3~4割で勝てるが、1回の損失額を決める等徹底した資金管理が条件！」で詳しく解説しますが、私の経験上、<strong>個々の為替取引の勝率は4割もあれば上出来</strong>です。勝率は4割でも、<strong>勝利する際の利益が大きく、敗北するときの損失が小さいというのが、本物のFXのプロ</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>付け加えますと、<strong>4勝６敗のなかの1勝で大半の利益を上げ、3勝は小さく勝ち、６敗はもっと小さく負ける、というのが理想</strong>です。たとえ4勝６敗であっても、その勝敗の内容によってはトータルでプラスにする、すなわち利益を出すことはできるわけです。<strong>FX入門者や初心者であれば勝率は3割でも十分</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、どうすればよいのでしょうか。それは、<strong>「ここぞ」というときだけ取引を行い、そうでないときには行わない、あるいは小さくトレードする</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">レンジ相場は難しい！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>為替取引の仕組みとして大切なことは、<strong>「レンジ内を動く市場＝利益を獲得できる市場」ではない</strong>ということです。たとえば、米ドル/円でいうと、110〜115円の間を<strong>小さな振り幅での上下動を繰り返していると、FX入門者や初心者の方はいかにも利益が上げられそうに思われるようですが、実はこういう市場は非常にむずかしい</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロの<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">為替ディーラー</a></span>でも、マーケットが動くと、いつのまにか巻き込まれています。「相場に踊らされている」というか、振れの小さな上下動のなかで売買を繰り返しているので<strong>活発にトレードをしている気になるのですが、トータルでは損失を出しているという結果</strong>に終わります。FX入門者や初心者の方ならば、まして言わんやでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FX入門〜初心者におすすめ！</span><span style="font-size: 14pt;">トレンド相場は簡単！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、<strong>一本調子で上昇するまたは下落するといった市場は、いちばん利益を出しやすいのです。そうしたときにいかに大きく勝つことができるか、そこにプロの真骨頂</strong>があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、トレード自体を楽しみたいのではなく<strong>利益をあげたいのであれば、入門者や初心者の方もむずかしいマーケットはできるだけ避ける</strong>ことです。もし巻き込まれてしまったときは、なんとかしのぎつつ、<strong>簡単なマーケットを見つける</strong>のです<strong>。そして、そこで徹底的に勝利</strong>しなくてはなりません<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>これが、FXの始め方の基本となる入門者から脱初心者を目指す方までが見習うべきプロの鉄則</strong>なのです。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章2番目の記事では、今井先生は前回の最後に触れた<strong>トレンド相場とレンジ相場について詳述</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>レンジの間を行ったり来たりするレンジ相場はFXを知らない入門者や初心者には簡単だと思われがち</strong>です。レンジの上限で売り、下限で買うことを繰り返せばいいからです。しかし、この<strong>レンジの上限と下限は明確ではなく、少し狂うと、今回の上限よりも下で売って踏み上げられる、または、下限より下で買ってその後下げると、耐えきれずに損切りする羽目</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、仮に数回レンジ取引でうまく行ったとしても、例えば30<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-189/" target="_blank" rel="noopener">ピップス</a>ずつ3回利益をあげても合計で90ピップスにすぎず、その後トレンド相場に転換した際に150ピップス離したところに逆指値を置いたとしても合計で60ピップスの損となってしまいます。逆指値を置いて置かなかったならば、損は数百ピップスになることでしょう。<strong>いわゆる<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-157/" target="_blank" rel="noopener">コツコツドカン</a></strong>です！このように、<strong>レンジ相場は、実は難しい</strong>のです、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>昨年はレンジ相場が長く続き、専業トレーダーでも勝っている方は少なかった</strong>と聞いています。ある有名トレーダーの方が、その師匠である方に昨年は赤字だったと聞いて、驚いたそうです。弟子入り後マイナスだったという話を聞いたのは初めてだったそうです。反対に、<strong>今年のように一本調子の円安が続くトレンド相場だと簡単に利益が上がります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、4月になりリセッション懸念で<a href="https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN2N620N" target="_blank" rel="nofollow noopener">ロイターのニュース</a>にあるように<strong>1932年以来の8週連続のダウの下落で債券に資金が逃避、米国10年債券の利回りが低下し、米ドル/円は短期的にはピーク</strong>アウトしました。<strong>4月と5月はレンジ相場となり、収益を上げるのが難しくなっています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong>専業トレーダーのようにFXで食べていくためにはレンジ相場でも勝負する必要</strong>がありますが、閲覧者の方のような<strong>兼業トレーダーはその必要がない</strong>ということです。<strong>去年は休むも相場、反対に今年は全力で勝負に行くのが正解</strong>となります。先生の仰るように、欲張らなければ、休むも相場がありのFXは実は麻雀よりも理論的には簡単なのです。あくまでも、<strong>感情を抜きにした、理論に置いて</strong>ですが・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この<strong>レンジ相場が終わるまでは休むも相場が正</strong>解だと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-2/">FX入門〜初心者は難しいレンジ相場では勝負せず、簡単なトレンド相場で勝負！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者におすすめ！FX、麻雀、剣道の比較と勝利の秘訣とは！</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 May 2022 15:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=154</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめに &#160; FX入門者から脱初心者を目指す方までが、会社を比較し口座を開設、精神力を鍛え、その仕組みを理解し、テクニックを磨き、勝利する。「ABSの今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」はこの記事か [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">はじめに</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><a href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">入門</a></span>者から脱初心者を目指す方までが、会社を比較し口座を開設、精神力を鍛え、その仕組みを理解し、テクニックを磨き、勝利する。「ABSの今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」はこの記事からの第1章のスタートとなります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初の記事は<strong>FXの始め方で最も重要な、麻雀、剣道と比較してみて分かった失敗しないための心構え</strong>についてです。それでは、宜しくお願い致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">FXにも通じる麻雀で勝つ仕組みとは、ツイテいない時に大敗しないこと！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>浪人生のころ、雀荘で代打ちの見習いをしていました。いまにして思えばとんでもない浪人生なのですが、当時の経験がその後の銀行での<span style="color: #000000;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">為替ディーラー</a></span>を</span>経てのFX専業トレーダーとしての独立に役立ったわけですから、世の中何が功を奏するかはわかりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、<strong>麻雀というゲームに出会った時、世の中にこんなに面白いゲームがあったのか、と興奮したことを覚えています。何にそれほど感動したのかというと、あの四角い卓のなかで、「ツキのやり取り」が行われるという事実</strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その正方形の閉じられた世界のなかで、どうして強い方と弱い方が存在するのだろうか。<strong>勝敗を決するのは実力なのか、それとも運</strong>なのか。実力の拮抗した4人が戦いを繰り広げ、それでもゲームを続けていくと、必ず勝敗が決してくる、これは運なのか。その<strong>仕組みはなんだろうか</strong>。非常に興味深く思ったことを覚えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>雀荘のアルバイトは大学に入学するまで続けていたのですが、当時<strong>ある常連のお客様がいました。その方はフリー（一人）で来店され、空いている卓で打ち始めるわけですが、途中で負けていても最後には必ず勝たれる</strong>のです。そうなると、その方に対して俄然興味が湧いてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうして毎回勝利を掴めるのか、どこが他の方と異なるのか、どうすればこの方に勝つことができるのか、と。こうして、<strong>その方の打ち方を注意して見るようになると、少しずつですが、勝負に勝つ雀士のパターンというものが分かってきました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、<strong>常にツキが付いて回っている方などいない</strong>ということです。誰でもツイている時もあれば、ツイていない時もあります。そして、常に強い雀士が毎回毎回の勝負に勝利しているとは限らない、という事実です。最後にはトップで上がるものの、そこに行き着くまでの<strong>局地戦では、勝ち負けを繰り返しています。それでも、最終的にはトップを取る</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タネを明かせばその仕組みは簡単です。<strong>この雀士は、ツイていないときは絶対に大敗しないような打ち方をしている</strong>のです。その結果、半チャンが終わった際（ゲームが半分終了しそこまでの得点を計算する時点。一般的なルールでは、１番手は最大の、２番手はその半分のボーナスを獲得、３番手、４番手は反対にボーナスを取られてしまう）には、４番手にはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>どれだけツイていなかったとしても、常に２番手か、悪くても３番手にいる</strong>のです。ゲームが半分終了した局面で<strong>その後「回復不能」となるようなダメージ、つまり４番手になる、を受けないようにしている</strong>のです。そして、<strong>勝てる際には容赦なく攻めていきます。その態度は徹底しており、他の3人を叩きのめすまで攻め立てる</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">麻雀でもFXでもツキをコントロールすることが重要！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、ここが勝負の勘所です。<strong>ツキをコントロールする方法といえるでしょう。まずは、大きく負けない。そして、相手を打ち破れる際には、徹底的に打ち負かす</strong>のです。<strong>「少し勝ち過ぎたから少々手心を加えてあげようか」などと思おうものなら、その途端にツキは逃げていきます。</strong>そのため、<strong>仏心などは絶対に見せず、勝利できる時にはトコトン勝ちを狙って</strong>いきます<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これこそが、<strong>為替や株などのトレードにも当てはまること</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、<strong>為替</strong><strong>などの取引で失敗する</strong>のは、どういうときでしょうか。自分自身の経験を振り返ってみると、<strong>勝ち続けているときほどつまらない失敗</strong>をしでかしています。そういう際には<strong>心のどこかに「少しぐらいいいか」という油断があります。すると、もう二度とツキは戻ってきません</strong>。そこから再び勝利し続けることはできないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>麻雀で大敗しないため</strong>には、どうすればいいのでしょうか。<strong>常に場の流れを読み、相手と自分を比較する</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いまこの局でこの相手に立ち向かっていったとき、果たして自分は勝利できるのだろうか」、と考える。<strong>勝てないと判断したら、トコトン負けが込まないような打ち方に切り替えていく</strong>。最小限の敗北で終わらせる努力をする。<strong>失う金額を小さくしているうちにツキを呼び込むことができる。そして、自分にツキが回ってきたときに、一気呵成に攻めていく</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういう姿勢で勝負に臨んでいる雀士たちが、最後に勝利を掴んでいる仕組みなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">麻雀、剣道、FXの類似点は対戦相手を意識し、ツイていない時は我慢すること！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が麻雀とともに昔からやっている<strong>剣道にも、類似点</strong>があります。剣道は勝負事なので、引いてしまったらその時点で、基本的には負けです。<strong>常に勝ちにいくという気持ちを持つ</strong>ことが、大事です。だからといって、闇雲に勝負に出ても、敗れるだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の姿勢が崩れているときや、不利な状況の際に勝負を挑むと、十中八九相手の思う壺にはまってしまうからです。相手に攻められ、形が崩れてしまったときには、まずは自分自身のいい形をつくり、そのうえで勝敗を決するのが基本です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>姿勢が崩れている、ツイていないときは我慢をし、まずはいい形になる。次に、ツキが回ってきたときに一気に攻める</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上解説してきましたように、<strong>麻雀も、剣道も、FXなどのトレードも、比較してみると、すべて対戦相手を意識する必要がある</strong>ことがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、為替取引の場合は、麻雀や剣道とは異なり直接目の前に相手がいるわけではなく、イメージが湧きにくいのではと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつの方法としては、<strong>「為替市場そのものが勝負する相手だ」、と想像してみる</strong>といいでしょう。<strong>マーケットが<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-151/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">もみ合い</span></a>になって乱高下しているときには、マーケットという相手がツイいると思えばいいのです。逆に、一本調子で<a href="/fx/glossary/glossary-152/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">トレンドがはっきりしている相場</span></a>展開のときには、自分に利があると思ってガンガン攻めていく</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつの方法は、第4章で後述しますが、<strong>為替のマーケットに参加している投資家をイメージする</strong>ことです。マーケットでトレードを行なっている投資家には、<span style="color: #0000ff;"><a class="glossary-link" style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-142/" target="_blank" rel="noopener">ヘッジファンド</a></span>などの<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-182/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">短期筋</span></a>もいれば、<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-025/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">機関投資家</span></a>もいます。輸出業者や輸入業者など実需関係者も参入しています。<strong>こうした投資家が、いまの相場展開をどう考え、次にどういう行動を取ってくるのかを、イメージしていく</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ツイテいない時は休み、トータルで勝つことが儲ける秘訣！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにしても<strong>勝負の要諦は、じっと耐えること</strong>にあります。きょうの勝敗に一喜一憂するのではなく最後に勝利する、<strong>トータルでプラスにするという目標が大切</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには、負けが込んでいるときは大敗しないようにじっと耐え、ツキが回復するのを待つのです。損失を回復しようと焦り、慣れないことに手を出してはいけません。<strong>一旦休んで、次のチャンスがくるのを待てばいい</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>入門者や初心者がFXの始め方としてまず知っておきたいその利点は、休めることです</strong>。剣道であれば、試合の途中で休むわけにはいきません。麻雀にしても、ご自分が勝ち続けた後でツキが逃げたからといって、勝負の場から降りるわけにはまいりません。「勝ち逃げするつもりか」と責められ、友人関係を壊すのがオチでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、<strong>FXであれば、ご自身にツキがないと感じた際には、さっさと勝負から降りればいい</strong>のです。ご自分のお好きなときに休憩できることが、他の勝負事と比較すると大きく異なるところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誤解を恐れずにいえば、<strong>為替取引</strong><strong>は、麻雀よりも勝てる確率が高い勝負事</strong>なのです。</p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この第1章最初の記事では、今井先生はまず、<strong>FXにも通じる麻雀で勝利するための仕組み、大敗しないこと</strong>、について述べています。麻雀で大敗しないためには、<strong>ツイている時にはとことん攻め、ツイていない時には守りに徹して負けを最小限にする</strong>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>FXに置き換えると、<strong>ツイていると感じて相場感がよい時には普段よりも取引量を増やし、高金利通貨やポンドなどボラティリティの大きい通貨ペアにも手を出してみる</strong>、反対に<strong>ツイていないと思ったならば休むも相場で取引をしないか、しても米ドル/円など変動が少ない通貨ペアで少量に留めるべき</strong>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次には、<strong>ツキのコントロールについて解説</strong>されています。筆者は麻雀を学生の頃はよくしていたのでよく理解できるのですが、<strong>無理をしてくだらないところで振り込んでしまうと、本当にツキが相手に流れて</strong>しまいます。その後は<strong>こちらが三面張でまだ残り枚数が10枚、相手がカンチャンで2枚だとしても、負けてしまう</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>麻雀をされなくても、テニスなどのスポーツをされる方、テレビで卓球やバスケットボールの試合を見られている方でも、ご理解頂けると思います。この<strong>ツキのコントロールがFXでも重要</strong>になるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、<strong>FXにおいてマーケットがツイている、勝負すべきでない相場がレンジ相場、マーケットがツイていない、つまり勝負すべき相場が、トレンド相場</strong>だということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/chapter1-1/">FX入門〜初心者におすすめ！FX、麻雀、剣道の比較と勝利の秘訣とは！</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者おすすめコラム 「アジアのソロス」と呼ばれた私の師匠</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/preface-column/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 May 2022 15:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=528</guid>

					<description><![CDATA[<p>「アジアのソロス」と呼ばれた私の師匠 &#160; FX入門者から脱初心者を目指す方向けの「ABSの今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義。各章の最後となるコラムの第1回目は、FXでも師匠を持つべきという訓 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">「アジアのソロス」と呼ばれた私の師匠</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a><a href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">入門</span></a>者から脱初心者を目指す方向けの「ABSの今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義。<strong>各章の最後となるコラムの第1回目は、FXでも師匠を持つべきという訓話</strong>です。私自身の体験に基づいてお話しいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>どんな世界でも、一流になるためには、先生や師と仰ぐ方がいるもの</strong>です。習い事の世界においても、<strong>「お師匠様」から学ぶべきことを盗んでいくのが常道</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>私にも、為替トレードでの師と仰ぐ方 がいます。銀行時代の上司だった方 </strong>です。この方は<strong>当時周囲の<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-150/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">為替ディーラー</a></span>仲間内で「アジアのソロス」と呼ばれていました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">師匠がポジションを持った方向に相場が動く！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段は机でじっと考え事をしていたりするのですが 、ある瞬間から 急に鬼のように売り続けたり、買い続けたり、ということをする人物でした。そしてそういうときは、その後かなりの確率で、<strong>その方が<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-156/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ポジション</a></span>をもった方向に為替相場が動いた</strong>ものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>帰り際になると、「ちょっとこのオーダー、海外に回しといて」と言われ 、メモをよく渡されました。内容の多くは、<a href="/fx/glossary/glossary-205/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">買い下がり</span></a>や<a href="/fx/glossary/glossary-206/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">売り上がり</span></a>のオーダーでした 。それが夜のあいだに海外市場で全部成立し、翌朝の東京時間には 為替（FX）相場が戻っていることが多く（つまり、うまく仕込んだり、手仕舞ったりできていて）、「一体どうしてなんだろう」とびっくりした</strong>ものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>同僚の為替（FX）ディーラー達 は、「あの方は天才だから」といって、別格扱いをしていました</strong>。しかし、私にはどうしてもそうは思えませんでした。<strong>感性（<a href="/fx/glossary/glossary-166/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">相場感</a>または相場勘）だけで利益を上げているはずなんかない、勝っているには何か理由があるはず</strong>だ−−。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">師匠は相場の動きを見ていただけ！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてある日 、その方が不在の間にその席まで行って、「何か手がかりがあるのでは？ 」と探ってみたのです。すると、なにやら落書きのようなものが書いてあるメモの中に、<strong>鉛筆でいっぱい書き込みがしてある手書きのチャートを見つけました</strong> 。そこには、<strong>やたらと線が引っ張ってありました</strong> 。簡単にその意図が読めるようなものではなかったのですが 、じっとそれを見ているうちに、気が付いたのです、 「ああそうか、彼は<strong>“為替（FX）相場の力”を見ている</strong>んだ」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またその方は、<strong>「他のディラーのポジション」を本当によく見ていました</strong>。同じ銀行内で調子の悪いディーラーが買うと売る、逆に調子の良さそうなディーラーと同じポジションに乗ってみる。まぁ、柔軟な考えをもった方でした 。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>経済指標が発表されたときは 、「細かいことはいいから、これは買いなの、売りなの？」とだけ尋ねる</strong>のです 。まさに、<strong>いかにも<span style="color: #000000;">為替ディーラー</span>という典型</strong>でした。<strong>周囲 がどう反応するかを知り、後はスピードが勝負！</strong>という姿勢に徹していたのでしょう 。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ファンダメンタルズでシナリオを立てて相場が動くのを待ち、チャートでエントリーポイントを確認する！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>本人に確認していないので想像に過ぎませんが、まず <strong><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-146/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ファンダメンタルズ</a></span>から基本的なシナリオをつくって待ちかまえ、次に周囲の動きを探り、最後にチャートで為替(FX)相場の力強さやエントリーポイント などを確認するという、きわめて正攻法の手法を取っていた</strong>のだと思います 。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、同僚のディーラーたちにはそれが分からなかったので 、「彼は天才だ！」とか「感性で動く！」などと言っていたのでしょ う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">このサイトの閲覧者の方も”自分の師匠”を見つけるべき！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が<strong>このサイトに記した内容も、基本的にはその方の行動 を見て、自分なりに整理し、身につけたこと</strong>です<strong>。</strong>一般のFX個人投資家がこうした“師匠”に出会える機会はほとんどないでしょう。しかし、<strong>入門者や初心者の方はまず、共感できたFXのサイトや本などの中に「自分の師」を見つけてもよいのではないでしょうか 。</strong></p>
<h2></h2>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>この各章最後のコラムでは、今井先生は自分の師匠について語られています。すごい人だったんだな〜という印象です。しかし、<strong>先生の師匠は他のディーラー達が思っていたような相場感で動く天才型ではなく、実はファンダメンタルズを基本に、チャートや周囲の動きなどを見ながら、相場を見極めていた努力家だった</strong>ということのようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>師匠としては、私自身今井先生と西原先生と2人の方</strong>と出会っています。今井先生とはこの5冊の本のサイト化によって、知り合うことができました。<strong>著作を何度も読み直すどころか、校閲・校正を行うことで、先生の考え方が相当理解できるようになりました</strong>。おかげさまで、その後は<strong>FXで利益を出せるようになりました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>西原先生とはメルマガを通じて、そして定期的に開催される<strong>講演会でいつも真っ先にファンダメンタルズに基づく質問をする</strong>ことで、知り合うことができました。今井先生も西原先生も書籍やメルマガを出されています。みなさんも、<strong>元プロディーラの先生方の書籍を購入したり、メルマガを購読することで、師匠を見つけることができる</strong>と思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #808080; font-size: 10pt;">当サイト内の文章・画像等の無断転載は厳禁とさせていただきます。引用される場合には、著作者名と当サイト名を必ず明示し、引用された部分をカギカッコで囲うなどの引用ルールを厳守ください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008080;">記事のSNSでの拡散へのご協力、よろしくお願い致します！</span></p><p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/preface-column/">FX入門〜初心者おすすめコラム 「アジアのソロス」と呼ばれた私の師匠</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>FX入門〜初心者におすすめ！ユーロ、ポンド、豪ドルの特徴と比較 、アノマリー</title>
		<link>https://www.weblivre.co.jp/fx/book/preface-11/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[今井雅人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 May 2022 15:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[FX常勝方程式本文]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.weblivre.co.jp/fx/?p=522</guid>

					<description><![CDATA[<p>ユーロの特徴概略 &#160; 前回の記事である「FX入門〜初心者におすすめ！円と米ドルの特徴と比較 、アノマリー」では円と米ドルについて詳しく解説しました。FX入門者から初心者から脱出しようとしている方まで相当理解度が [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/book/preface-11/">FX入門〜初心者におすすめ！ユーロ、ポンド、豪ドルの特徴と比較 、アノマリー</a> first appeared on <a href="https://www.weblivre.co.jp/fx">今井雅人のFX入門・初心者向けFX常勝方程式（松田遼司解説）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ユーロの特徴</span><span style="font-size: 14pt;">概略</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の記事である「<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/preface/preface-10/" target="_blank" rel="noopener"><span style="color: #0000ff;">FX入門〜初心者におすすめ！円と米ドルの特徴と比較 、アノマリー</span></a>」では円と米ドルについて詳しく解説しました。<strong><a href="/fx/glossary/glossary-144/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">FX</span></a><a href="/fx/glossary/glossary-204/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">入門</span></a>者から初心者から脱出しようとしている方まで相当理解度が深まったのではないでしょうか？</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の「ABSの今井雅人流初心者向けFX入門・始め方と口座比較」講義は、次に重要な<strong>ユーロ、ポンド、豪ドルについて解説</strong>していきます。<strong>まずは、ユーロ</strong>からです。<strong><a href="/fx/glossary/glossary-059/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">スプレッド</span></a>の狭さや流通量の多さ、そして<a href="/fx/glossary/glossary-160/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">ボラティリティ</span></a>がドルを除いた他の外貨よりは安定しているという点から、 <span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">入門</span></span>者や初心者におすすめの外貨</strong>です<strong>。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ユーロは、EU（欧州連合）の共通通貨</strong>です。英国とスイスを除くドイツ、フランス、イタリア、スペインなど欧州主要国が、ユーロを自国通貨として採用しています。前述のように、<strong>アメリカ同時多発テロ事件以降その重要性が高まっており、第二の<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-024/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">基軸通貨</a></span>というべき存在</strong>となってきました。低<a href="/fx/glossary/glossary-171/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">金利</span></a>のためかつて<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="/fx/glossary/glossary-062/" target="_blank" rel="noopener">スワップトレード</a></span>で人気が高かった豪ドルやニュージーランドドルの魅力が薄れ、<strong>FXにおいても相対的にその人気が高まってきています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、2010年にはギリシャに端を発した経済危機がスペイン、ポルトガル、アイルランドなど欧州他国にも飛び火し、ユーロの信用不安を起こしたのはご存知の方もおられると思います。米ドルに取って代わるには、まだまだ時間がかかるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="font-size: 14pt;"><strong>ユーロに一番影響を与えるのは主要4カ国、特にドイツ経済の動向！</strong></span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ユーロは主要加盟国であるドイツ、フランス、イタリア、スペインの経済や政治情勢に左右されます</strong>。2018年6月には、イタリアの組閣問題に端を発した政治混迷が、世界の株式や為替（FX）市場に動揺を与えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうはいっても、平時には、<strong>加盟国最大の<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-172/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">GDP</span></a>を有するドイツの状況がユーロに一番の影響を与えています。ユーロ/ドルの為替レート動向を占う際にドイツとアメリカの10年物国債の金利差に注目する為替（FX）市場関係者が多いことは、入門者や初心者の方でも覚えておいても損はない</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ユーロはインフレに敏感で2%を超えると利上げ！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>最大の特徴としては、<strong><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-009/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">インフレ</a></span>になると利上げが実施され、ユーロ高となる傾向がある</strong>ことが挙げられます。その番人である<strong><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-184/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ECB</a></span>（欧州中央銀行）がインフレファイターと呼ばれ、物価の安定維持を大きな目標</strong>としていることに起因します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>インフレ率が2％を超えると金融引き締めに動くのが、慣例</strong>となっています<strong>。2022年初時点ではまさにこのインフレ率が2%を超える可能性がようやく議論され始め、ECBが<a href="/fx/glossary/glossary-042/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">QE</span></a>からの出口を探していること(<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-073/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">テーパリング</a></span>）が市場で話題</strong>となりました<strong>。結果としてその後のユーロの急騰につながった</strong>ことは、ウクライナ紛争で帳消しになりましたが、覚えておられる方も多いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>季節要因としては、米国同様に<strong>12月が年度末となる暦年制度（カレンダーイヤー）を採用</strong>しているのでユーロ高が進みそうに思えますが、<strong>米国企業の本国への資金還流の額に比べると小さいため、ユーロ/ドルでは米ドル高</strong>となる傾向があります。対円では貿易規模もそれ程大きいわけではなく、あまり考えなくてもよいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ポンドの特徴</span><span style="font-size: 14pt;">概略</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>次はポンド</strong>です。<strong>英国は、18世紀半ば以降20世紀初頭まで、産業革命の開始と北米やインドでのフランスとの覇権争いに勝利したことにより、大英帝国として世界に君臨</strong>していました。しかし、<strong>1918年に</strong>第一次世界大戦に勝利したものの、4年に渡る戦争で国力は疲弊、戦後は債務国に転落してしまいます。結果として、その通貨である<strong>英ポンドも、米ドルに基軸通貨としての地位を譲る</strong>こととなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうはいっても、<strong>英国は現在でもドイツに次ぐ世界で第５位、欧州で第２位のGDPを擁し、1973年のEU加入後もユーロではなく、独自の通貨であり現地ではスターリングと呼ばれる英ポンドを、公式通貨として使用続けています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">英国経済の中心はサービス業で、日本等と異なり政府はポンド安は望んでいない！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>英国の経済は製造業中心のドイツや中国、日本とは異なり、金融業を中心とするサービス業がGDPの大半を占めていることが、大きな特徴</strong>となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>製造業の割合が小さいため輸出が減ると困るという要因は小さく、日本のように自国通貨安による輸出促進はあまり必要としていません。<strong>ポンド安を政府がそれほど望んでない</strong>ということは、入門者や初心者の方も覚えておいても損はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ポンドは、石油価格やユーロ圏経済状況の影響を受ける！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>英国は北海油田を有する石油輸出国</strong>であることを、認識しておく必要があります。石油産出量は世界でも20位ほどで、５本の指に入る<strong>カナダほどではありませんが、ポンドは石油価格に為替レートが左右される</strong>こととなります。ポンドを取引する際には石油価格をウォッチする必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、英国の主な貿易相手国はEUのため、<strong>ユーロ圏経済状況の影響を受ける</strong>こととなります。FX入門者や初心者の方はユーロ圏の経済指標も、多少は気にかけたほうがよいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">ポンドはボラティリティーが高いので</span><span style="font-size: 14pt;">入門〜初心者</span><span style="font-size: 14pt;">は手を出さないように！特にブレグジット問題が収まるまでは！</span></strong></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>2016年6月</strong>には、国民投票によりユーロ圏離脱が決定しました。いわゆる<strong>「<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-149/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ブレグジット</a></span>」</strong>と呼ばれるものです。この決定により、<strong>ポンド相場は急落</strong>しました。そして、2019年3月までの間に、その離脱条件が交渉されることとなりました（実際の離脱は2020年12月）。</p>
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<p><strong>離脱決定後、ポンド相場はこの離脱交渉の進展のニュースに翻弄されています。ニ</strong><strong>ュースが出るたびに大きく変動するので、十分な警戒が必要</strong>です。</p>
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<p><strong>英ポンドは主要通貨でありその流動性は高いのですが、投機筋が群がる通貨</strong>でもあります。そのため、<strong>他の主要通貨と異なり<span style="color: #000000;">ボラティリティ</span>が高いことが、元々大きな特徴</strong>となっていました。</p>
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<p><strong>その傾向がブレグジット後さらに強まっている</strong>ので、トレードするのであれば慎重には慎重を期してください。そういうわけで、特に<strong>ブレグジットが完了する2020年12月までは、FX入門者や初心者の方にはおすすめできませんでした</strong>。今後についてもまだその影響がどうなるかは、わかりません。</p>
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<p>英国は未だに階級差が大きく、上流階級が存在します。そのお仲間が金融の中心であるシティに集まっていて情報が漏れるのか、<strong>指標発表の前から変な動きをすることも珍しくありません</strong>。そうした際は、触らないことをお勧めします。</p>
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<p>また、<strong>政治家や中央銀行である<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-005/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">BOE</span></a>（イングランド銀行）関係者の発言も為替レートに影響を与える傾向が顕著</strong>で<strong>あり、一人のBOE委員の発言だけで100<a href="/fx/glossary/glossary-189/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">pips</span></a>ほど動くことも</strong>あります。こうした理由からも<strong>ポンドはFX入門者や初心者の方には向いていない</strong>ということは、理解しておいてください。</p>
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<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">豪ドルの</span><span style="font-size: 14pt;">特徴概略</span></strong></h2>
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<p>さて、<strong>最後に豪ドル</strong>について簡単に触れておきましょう、<strong>豪ドルはオーストラリア連邦の公式通貨</strong>です。オーストラリアというと、日本では<strong>資源国のイメージが強い</strong>のですが、<strong>実はGDPの大半が金融、不動産などのサービス産業が占めています。鉱業の比率は10%もありません</strong>。元宗主国である英国との類似点が強いわけです。</p>
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<p>ただし、<strong>貿易においては鉄鉱石、石炭、LNGなどの燃料が輸出の過半</strong>を占めているので、資源国というイメージが出来上がったのでしょう。<strong>最大の輸入国が中国であり全体の30%ほど</strong>を占めていますが、最大の輸出品である<strong>鉄鉱石に限ると、ほとんど中国に依存</strong>している状況です。</p>
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<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">豪ドルは中国経済の影響が大きい！</span></strong></h2>
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<p>そのため、<strong>豪ドルは中国経済の影響を大きく受けます。FX入門者や初心者の方が豪ドルを手がけるのであれば、鉄鉱石の価格を左右する中国の鋼材市況に注意を向けることは必須</strong>です。また、<strong>鋼材は建材としての需要も多いので、その不動産市況も要注目</strong>です。</p>
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<p>このように、豪ドルは中国経済の影響に左右されることが最大の特徴となっています。<strong>為替（FX）市場においては中国経済の悪いニュースが出ると豪ドル安、良いニュースが出ると豪ドル高</strong>につながる傾向があります。</p>
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<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">豪ドルは資源国通貨で特に金価格と相関性がある！</span></strong></h2>
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<p>また、<strong>資源国通貨とみなされているので、資源価格の動きもウォッチしなければなりません</strong>。あまり知られてはいないようですが、<strong>オーストラリアは中国に次ぐ世界第2位の金産出国</strong>です。</p>
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<p>したがって、<strong>金価格と豪ドルには強い相関があります。前述の米ドルのケースとは逆で、金価格が上昇すると豪ドルも上がり、反対に下落すると豪ドルも下がる</strong>という傾向があることを、FX入門者や初心者の方も覚えておいてください。</p>
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<p>オーストラリアは<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-015/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">RBA</a></span>により歴史的に金利が高く、かつては<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-061/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">スワップポイント</span></a>を狙った<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-062/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">スワップ取引</a></span>や<a href="https://www.weblivre.co.jp/fx/glossary/glossary-023/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><span style="color: #0000ff;">キャリートレード</span></a>運用先としてFX入門者や初心者も含む個人投資家の方に人気がありました。しかし近年は金利も1％台となり、その魅力もだいぶ薄れてしまったようです。</p>
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<h2><strong><span style="font-size: 14pt;">松田遼司の</span></strong><strong><span style="font-size: 14pt;">解説</span></strong></h2>
<p>この11番目の記事では、<strong>今井先生はユーロ、ポンドと豪ドルの特徴やアノマリーについて解説</strong>されています。</p>
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<p>まずは<strong>ユーロですが、<a href="https://www.standards.co.jp/book/book-2387" target="_blank" rel="noopener">2022年版FXの稼ぎ方</a>で解説ましたが、予想通りインフレに耐えきれずに<a href="https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPL4N2UE2Z6" target="_blank" rel="nofollow noopener">ロイターの記事</a>にあるようにラガルド総裁がタカ派に転向し、2月3日にはユーロドルは1.145</strong>をつけました。<a href="https://jp.reuters.com/article/eurozone-cpi-idJPKBN2K70VE" target="_blank" rel="nofollow noopener">ロイターの別の記事</a>にあるように、<strong>CPIが2％どころか、過去最高の5.1%と前月に続けて5％を超えたので当然の結果</strong>でした。今井先生の本を読んでおらえる読者の方ならば、12月のCPIが発表になった１月からユーロドルを仕込んでいたならば300pips、このニュースのあとでエントリーしても100pips以上は取れた計算となります。</p>
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<p>しかし、<strong>ウクライナ紛争が勃発すると、地政学リスクにより大きく売られました。ポンドも連れ安したのは、先生の解説にあるユーロ圏経済の影響を受けるという通りの結果</strong>です。また、<strong>ポンドが当事者であるユーロ以上に動いているのは、先生の仰るようにボラティリティが大きいからで、入門者や初心者におすすめできない理由</strong>です。</p>
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<p>反対に<strong>豪ドルはロシアが世界一である天然ガスの輸出国としても存在感が大きいことと、南半球にあり地政学リスクと無縁という2つの理由で、ウクライナ紛争後には大きく上昇</strong>しました。特に<strong>資源輸入国であり、有事の円高もなくなった円に対する上昇率は1000ピップス</strong>に達しました。豪ドル円をロングした方は大きな利益を獲得したことでしょう。影響を大きく受ける<strong>中国が全国人民代表大会で成長率を5.5%に引き下げたものの、景気対策を打ち出していることも支え</strong>となったようです。金価格上昇に引っ張られているというのも、今井先生の説明のとおりですね。</p>
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<p><strong>ウクライナ紛争が続けば豪ドルが強く、解決に向かえばユーロが反転するという流れ</strong>になるのでしょう。</p>
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